「善意の転載」テオドール追記

以前にテオドール関連の記事にて胸に貼る薬も幼児には非常に危険であるという指摘をいただきまして、昨日それを大人で使用している方の

お話を聞くことが出来ました。


※※もちろんこれはひとつの事例です。全てにおいてあてはまることではありません。※※


この貼り薬も気管を広げる作用があるとの事ですが、「非常に気持ち悪くなる」とのことです。「ムカムカする」とも。

ということはやはり心臓にかかる負担が大きいのでしょうか。そういった部分でみると痙攣などの二次的副作用はやはりあるのでは。


この方は普段は吸入をされていますが、こちらもたくさんの種類があり、薬によっては喘息ではないときに使うと「非常にハイになる」

「あえてそれを使用してハイ状態にする人もいる」そうです。その因果関係はわからないのですが、いわゆる興奮作用を引き起こすのであれば

これもまた、ひきつけや痙攣につながるのではないかと思いました。

口から吸入するもの。胸に貼って浸透?させるもの。どちらにも浸透させるだけの強力な作用があるのでしょう。

どちらも「じんわりと」治すものではなく、半ば緊急的に気道を確保する薬なのでしょうか。それであれば心臓の負担もまた大きいと思います。